はじめまして、株式会社食べる代表取締役木下準也です。
三代目玄のホームページをご覧いただきありがとうございます。

お弁当屋を創業したのは、大量な添加物や保存料の入ったお弁当ではなく、その日の朝に作りたてのお弁当をお届けしたいという思いで創業をしました。

良くも悪くも、カラダはほとんどが食べ物でできています。毎日何を食べるかで、大きな差があると思っています。

三代目「玄kuro」では、石川県輪島市を拠点とする
1681年から続く川原農産の一部をお借りして、自社農場のお米を栽培しています。

無肥料、減農薬で作っているお米を使ったお弁当を心を込めて作っています。
※現在は震災の影響で、別の農家の無肥料、減農薬で作っている特別栽培米を使っています。

お米に徹底的にこだわり、「なぜかまた食べたくなる」
お弁当を工場のようなセントラルキッチンなどで前日から大量に作るわけではなく、その日の朝から店舗で丁寧にお作りしています。

当日の朝から作ることで、大量の保存料や添加物の入っていない安心安全なお弁当を、テレビ局の番組、CMの撮影現場、イベント会場、オフィス、企業様などにお届けしています。

また、直前のオーダー、食数の変更も可能な限り柔軟に対応しています。

お弁当が必要なスタッフが急に増えた、、
ロケ自体がなくなった、、
お弁当の発注を、うっかり忘れていた、、

などお弁当の発注担当者の一役に立ちたいという思いもあり
できる限りの対応をさせていただいております。

お陰様で多くのご注文をいただいておりますが
これからも、より美味しいお弁当をお届けしていきますので、楽しみに召し上がっていただければと思います。


三代目「玄」KURO

株式会社食べる
代表取締役　木下準也